動(dòng)畫(huà)配信サイトniconicoの運営で知られる株式會(huì )社ドワンゴと、「ヱヴァンゲリヲン新劇場(chǎng)版」を手がける株式會(huì )社カラーが、10月26日から短編映像企畫(huà)「日本アニメ（ーター）見(jiàn)本市」を始動(dòng)した。
　　
　　本企畫(huà)はさまざまなディレクター陣が製作するオムニバスアニメーションを、毎週金曜日に1話(huà)ずつ配信していくというもの。オリジナル、スピンオフ、プロモーション映像、MusicPVなど、配信作品の種類(lèi)は問(wèn)わず、表現の規制のない“自由な創(chuàng )作の場(chǎng)”の提供を主眼とする。
　　
　　企畫(huà)立案は「新世紀エヴァンゲリオン」や「ふしぎの海のナディア」で知られるアニメ監督の庵野秀明によるもので、制作としてスタジオカラー、聲ノ出演として聲優(yōu)の山寺宏一と林原めぐみが名を連ねている。ロゴ題字は「風(fēng)の谷のナウシカ」で知られる宮﨑駿、題字彩色はスタジオジブリ代表取締役の鈴木敏夫が擔當した。
　　
　　配信第1弾作品は、小説家の舞城王太郎が監督を務(wù)める「龍の歯醫者」で、OVA「フリクリ」の監督で知られる鶴巻和哉もアニメーション監督として製作に攜わる。配信開(kāi)始は11月7日を予定しており、公式サイトと公式アプリから無(wú)料で視聴可能だ。また、11月10日の22:00から23:00にかけて配信予定のニコニコ生放送『「日本アニメ（－ター）見(jiàn)本市」-同トレス‐ ?1「龍の歯醫者」制作秘話(huà)に迫る！』でも上映され、鶴巻のほかアニメーターの亀田祥倫、アニメ評論家の氷川竜介らをゲストに招いてのトークも行われる。